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たけやだよりVOL.27  その4

<飛び込んで>
 音楽を聴くのは大好きですから、チャンスがあれば時々コンサートに行きますが、このところ感動的な出会いが続きました。
アンドレ・ワッツという人のピアノを聴いているときに、「曲が」ではなく、アンドレ・ワッツが私の心に飛び込んできたっていう感じ?
 いいえ、彼の魂が飛び込んできたというほうが、より近いですね。
突然に胸の奥から込み上げるものが、涙と共に溢れ出ました。その人の、その演奏者の存在が持つ響きに感応したという感じでしょうか。
初めての体験のように思えました。
そしてその後、もう一度、それに似た感覚を抱いたのが、穴澤雄介さんのヴァイオリンでした。その曲を通して彼がやはり飛び込んできたのです。
それから、たけやのBGMは前述の穴澤君の演奏が続いていました。さすがに、もう飛び込んでくることはなかったのですが、
いつも何でだか励ましと勇気をもらっていました。
 先の「クモ君」も同じだったのかな~なんて思うのですが、確かめるすべもありませんねぇ。



  
B!